家庭菜園で作る野菜は?

実を付ける野菜は育てるのが楽しいからでしょうか、

貸し農園などでもよく見かけるのは、ナスにキュウリにトマト。

5月の連休ごろには、園芸店で苗木を求め植え付けの真っ盛り。

まあ、一番人気はトマトのようです。

苗木は、桃太郎などの大粒が主流ですが、

最近はいろいろなトマトが見られるようになってきました。

家庭で水耕栽培ということになると、小さくて育てやすい品種が良いですね。

そんなトマトもいろいろ出回っているようです。

今年はマイクロトマトの室内水耕栽培に挑戦してみました。

栽培中のマイクロトマトの経過記録をマイクロトマト栽培体験記録のページに掲載中です

栽培の結果をマイクロトマトの育て方に纏めてみました。

トマト ひとくち知識

トマトは、品種が多いことで有名です。

その数は3000種類以上とか、全世界的に伝統に支えられた品種が有るようです。

そのような伝統のある在来種は、エアルーム・ベジタブルと呼ばれるようです。

エアルーム・トマトの種を売っているお店で、大粒から超小粒まで、いろいろな色と形のトマトが楽しめます。

震災で見直される塩トマト

熊本県原産の昔人気になった塩トマト。

塩害で作物が出来ないところにどうかと見直されているようです。

桃太郎のような普通のトマトが、土壌の塩で発育不調でピンポン玉くらいで収穫。

小さくて、固い皮で、でも甘いということで、希少性もあり人気になったものです。

冬に収穫するトマトのようです

炭酸ガスでトマトは高品質になるとか

炭酸ガスの濃度が高いとトマトの収穫量や甘さが増えるというので話題となっている。

炭酸ガスで光合成が促進されるようだ。

トマトの温室に、ストーブの排気ガスを引き入れて効果が上がったとの報告も有る。

実が付いてからの効果が高いとされている。

やっぱり冬の陽射しと人と共存する環境では、収穫が多くなるのは事実のようである。

トマトにも進む植物工場栽培の波

野菜の栽培工場と言えば、人工太陽でレタスなどの葉もの野菜が思いつきますが、

トマトでも工業化が行われているようです。

昨今のLEDの価格低下により、多種多様のものが作れるので、

成長段階に応じて、必要とされる波長が異なる実もの野菜のトマトには追い風です。

水耕栽培キットにも、LED装備の波が、
家庭LED水耕栽培を、独立させました。

ミニトマトより更に小さいマイクロトマトが流行っています。

ブドウのように小さいのにトマトの味がすると評判。

ものめずらしさだけではなく、結構甘く美味しいようです。

4年前くらいにテレビ放送された愛知県三河が発祥のようです。

小さいので、室内での水耕栽培でもトマトが栽培できるかな

マイクロトマト情報:

1cmより小さい極小粒のマイクロトマトにも、いくつか種類は有るようです。

マイクロトマトの木は小さくない:

マイクロトマトなので、木も小さいだろうと思っていましたが、

トマトの実の大きさと木の大きさは無関係とのこと。

室内水耕で小さいトマトを作るには、矮性の種類を選ぶという手が有ります。

矮性のトマトなら30cm程度の高さで済むようです。

矮性のミニトマトは、レジナが一般的に出回っているようです。

マイクロトマトの木は、大きく育ってしまった。(2010.4.27)

マイクロトマトの花房と側芽:
mtomato_kabouどこに花房が有るのだろうと探すのも楽しいものですが、

付く位置には、一定のルールが有るよう?ですが、

葉を何枚か付けるかは、不定で花房が付いています。

各花房の直下の葉からは、強い側芽がでます。

この側芽を取るかどうか?ですが、、
自宅では、どちらでも良いようです。

縦に伸ばすか、ブッシュのようにこんもりさせるかの違いになりますが、

マイクロトマトなら、放任で沢山茂らせた方が実も多く出来るのでは?

といろいろ実験中です。

実がなってこそ:

micro_tomato_mi
家庭でのトマト栽培の楽しみは、実が成ってこそです。

花が咲いても実が成るわけでは有りません。

トマトは自家受粉ですが、室内の虫がいない風が無い環境では受粉しづらいようです。

トマトーンなどの受粉促進薬も有るようですが、ちょっと気が向きません。

そばに居る利点を生かして、花が咲いたら手で振動を与えています。
そのかい有ってか?、念願の実が成りました。

室内トマトの旬は秋から冬:
室内では日光が弱いので無理かなと諦めていた所、
涼しくなった10月俄然元気になり花を付け実を付けの有り難い誤算。

というよりも、ウィキペディアでは秋から初夏までの冷涼な時期が旬だとか。

春まで頑張って見るかという気になりました。

トマトは、ほんとにの直射日光が好き:
mtomato_syukaku1月は大量収穫が続いています。室内の窓越しでも陽射しは強く、
他の野菜のうんざり顔を尻目に真っ赤な実を着けました。

室内の水栽培という事で、難しいかなと思っていましたが、
家庭の室内栽培は、マイクロトマトでもうまくいきました。
直射日光が入る部屋で育てられるという人限定の作物ではありますが。

矮性のトマトだともっと楽だったのでしょうね。
家庭用LED栽培でも矮性のミニトマトの種が付いてくるものも有りました。
家でトマトを栽培するという楽しさは、とっても魅力的です。